2020年には小学5年生から小学校で英語の読み書きが始まり、中学校で英語の授業を全て英語で行われるようになります。準備はできていますか？

英語教育改革の動きが進んでおり、学校での英語教育にも大きな変化が現れるようです。

2020年には5年生から学校で英語の読み書きの授業が始まります。英語の会話にいたっては3年生から始まる学校もあるようです。中学では英語の授業が全て英語で行われるので、英会話力も必須となってきます。遠い未来の話ではなく、来年のお話です。今のままでご自分のお子様が中学生になった時、英語で行われる授業を聞いて理解し、英語で発表したり、議論したりする姿がイメージ出来るでしょうか？

バイリンガル講師による文法（読み書き）クラスと会話クラスで英語の総合力をアップさせます。会話クラスで耳から入れて口にして学んだ表現を、文法クラスで目で見て手で書くことで、しっかりと子供の頭の中で知識として定着させます。

低学年のお子様には自分の英語が通じる喜びを感じて、英語は楽しいものだという実感をして欲しいですし、高学年のお子様には中学に入ってからの英語学習をスムーズにする為の準備をしていきながら、英語は楽しい！自分の得意科目だと自信を持って欲しいと常々思って指導させて頂いております。

ハロウィーンなどの楽しいイベントもありますので、是非ご参加下さい！